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媚ビ術研究
近藤智美の大衆お芸術
近藤智美
1985年 広島県生まれ
18歳で上京、渋谷でマンバギャル(ガングロと言われた
ヤマンバの第2世代)を経験。
ギャル文化の終焉を見届けたのち、絵を描き始める。
2011年 初個展 「フォアグラプール」(アートラボトーキョー)を開催。
2012年「VOCA展」(上野の森美術館・東京)出品。
2013年「LOVE展」(森美術館・東京)。
ロックバンド頭脳警察のCDジャケットも手がける。
人間というモチーフを古典技法、
様々な引用を用いて抑制したタッチで描く。
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